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- Short News -
>11/15(Sat)
12日、Dale Earnhardt Inc. とChip Ganassi Racing with Felix Sabatesは合弁すると発表した。チームは4台体制となり 、#1にはMartin Truex Jr.、#42はJuan Montoya、そして#8にはAric Almirolaが乗ることも併せて発表された。#41に関しては近い将来に発表される予定となっている。今回の合弁の詳しい内容については殆ど発表されておらず、Teresa EarnhardtとChip Ganassi のどちらが最終決定権を持つのか?また、どのチームがどちらの施設を使ってチームを運営するのか?オーナーズポイントの継承はどうするのか等、一切が不明のままとなっている。また最も重要な車種に関してもChevy、Dodgeのどちらになるのかもはっきりしておらず、今回の合弁に関して、現地でも疑問視する声が上がっていることも事実である。


>10/23(Thu)
NASCARは火曜日にに行ったレース後の再車検で、#83に違反が見つかった為ペナルティーを課したと発表した。

これによりドライバーのBrian VickersとオーナーのDietrich Mateschitzはそれぞれチャンピオンシップポイントを150点ずつ減算される事となった。
また、クルーチーフのKevin HamlinとカーチーフのCraig Smokstadには無期限の出場停止処分が言い渡された。さらにHamlinには10万ドルの罰金も追加で課せられた。

#83の車はランダムに選ばれた中の一台で、レース後の詳細な検査を受けていた。その中で、ドアパネルからリアフェンダーにかけての鉄板がNASCARの定めている厚さに達していないのが発見されたのである。

ルール上、ボディーは0.25インチ(≒0.635mm)の鉄板を使用して作成しなければならないと定められており、薄くするために酸や化学薬品による加工は明確に禁止されている。鉄板を薄いもので作成し、軽くなった分の重量を鉛でフロア等に搭載すれば、重心が下がりレースカーとしての能力が上がることとなる。

「#83のMartinsville用の車に関する全責任を取り、チームはこの決定を受け入れる。また、NASCARの裁定に抗議などは行わない」と、チームのジェネラルマネージャーであり副社長のJay Fryeは語った。
「レースに対するこういった手段は、Red Bull Racing Teamの価値観に反するものであり、このような状況を改善させ今後二度とこのようなことは起こさ無いようにすることが大事な事である。NASCAR Sprint Cupシリーズでレースが出来ると言う事は大変名誉なことであり、このペナルティーは厳粛に受け止める事とします」とFryeは声明を発表した。

次戦のAtlantaではRed Bull R&DのマネージャーであるRandy Coxが臨時のクルーチーフとなる。

 


>8/27(Wed)
1979年にBusch Crashとして開始され、1998年からBudweiser Shootoutとして親しまれてきたシーズンオープナーとなるノンタイトルイベントが、ここにきて大きく変わることとなった。

これまでは前年のポールシッターをメインとして参加選手が招待されてきたが、来年からは4メーカーのそれぞれオーナーズポイントトップ6の合計24台のみが出場することとなった。過去のウィナーの枠もない。
またレースフォーマットも変更され、これまで70周だったレースが25+50の合計75周の2セグメント制となる。インターバルは10分間取られ、ピットやガレージでの作業は許可されるが、スプリングやショックの変更、リアエンドの変更などの作業は禁止される。リスタート時の順位は、再びくじ引きで決められる事となる。レースはコーションフラッグ中も周回数にカウントされる。

現在のオーナーズポイントで仮に考えると、ChevyはHendrickとChildressの2チームで6台、FordはRoushの5台とYates。ToyotaはGibbsの3台とRedBullとMWRの2台。DodgeはEvernhamの2台とPenskeの2台、そしてGanassiとPettyとなる。このイベントに出場するためには圧倒的に資金力豊かなマルチカーチームが有利な状態となり、中堅どころではあるがポールを獲得するなど単発的な活躍をしたチームには日が当たらない事となる。

今期からポールアワードはライバル会社のCoorsがスポンサーとなってしまった為、Anheuser-Buschはフォーマットを変更したと言うことである。

あくまでもオーナーズポイントでの招待のため、この変更で、チームを移籍するTony StewartやRyan Newman、また同チームでも車番の変わるClint Bowyerは基本的にこのイベントの出場資格を持たない事となる。一方で、先日発表されたGibbsの#20をドライブする事になったルーキーのJoey Loganoはこのイベントにいきなり出場する資格を得る事となる。
 


>7/10(Thu)
今期不運なレースが続き、いまだ勝利の無いTony Stewartは、今期で契約が切れるのを機会に12年間在籍したJoe Gibbs Racingを離脱することとなった。
2009年度からはHaas CNC Racingの共同オーナーとなり、チームの車をドライブすることとなる。
1997年に当時のBuschシリーズに5戦チームから参戦したのを最初に、1999年からこれまでにトータル338回のカップレースに参戦し32勝をマーク。2002年度と2005年度にシリーズチャンピオンを獲得している。
また現在のクルーチーフであるGreg Zipadelliとは、現役のドライバーとクルーチーフのコンビでは最長となる10年間の付き合いであった。
一方Haas CNC Racingからは今のところ何の発表も無い。

 


>7/10(Thu)
NASCARはDAYTONAでのMartin Truex Jr.の車に見つかった違反に対してペナルティーを発表した。この違反はプラクティス前の車検時に発覚したもので、ルーフの形状がテンプレートに合致していなかったことが主な理由となっている。
このペナルティーでは、ドライバーと、オーナーのTeresa Earnhardtに150点のチャンピオンシップポイント減算、そしてクルーチーフとカーチーフにはそれぞれ今後6レースの出場停止処分が課せられ、12/31までの保護観察処分となった。
また、クルーチーフには10万ドルの罰金も同時に課せられた。
これによってTruexは14番手だったシリーズランキングが18番手まで下がる事となった。
「どうしてわれわれの持っているテンプレートにあの車が合致したのか、ショップで検証中である。しかし我々はNASCARの決定を尊重する」とチームの運営責任者であるJohn Storyは発表された声明の中で語っている。
 


>7/5(Sat)
Hendrick MotorsportsとMark Martinは、来期から契約を結んだと正式に発表を行った。
2006年度を最後にフルシーズンの参戦をしていなかったMartinは、2009年度をHendrickの#5で36戦全てを戦い、悲願のシリーズチャンピオン獲得を狙う。2010年度は再びパートタイムとなり、26戦を戦うことが予定されている。
現在49歳のMartinは、過去4度にわたってシリーズポイント2位という成績を持っている。キャリア27年目となる来期、完全な体制でチャンピオンを狙うこととなる。スポンサーはKellogg's、Carquest等がそのまま継続する模様。


>7/4(Fri)
Chip Ganassi Racingは火曜日、Dario Francittiが乗る#40のチームを閉鎖すると発表した。これは直ちに実行されることとなる。
資金不足が今回の主な理由であるが、Juan MontoyaとReed Sorensonのドライブする#41と#42はそのまま継続される。
「この厳しい状況の中、確たるスポンサーなしに車を走らせるの非常に困難なことである」とChip Ganassiはプレスリリースの中で語っている。
昨年IRLのチャンピオンを獲得し、鳴り物入りでカップシリーズに移籍を果たしたFranchittiだが、今期Nation WideシリーズのTalladega戦でクラッシュして足首を骨折し、このところ5レースを欠場していた。成績もあまり芳しくなく、2戦を予選落ちし、3月のMartinsvilleでの22番手フィニッシュがベストフィニッシュだった。
Franchittiの今後は今のところ未定である。
 


>3/6(Thu)
日曜日に行なわれたUAW-Dodge 400後の車検で違反の見つかっていたCarl Edwardsの車だが、NASCARは調査の結果ペナルティーを課す事となった。
NASCARのルールブックでは、「車内のある箇所の空気を他の場所、若しくは外部に通過させる目的の装置、配管は許可されない」となっている。検査員は車検中にドライバーズシート後方のオイルリザーバータンクケースの蓋が取れているのを発見し、これが許可されていないエアロダイナミクスの改変に当たると判断され、前記のルール違反という判断となった。NASCARのルールは、カバーはしっかりとボルトで固定される事を求めている。
これにより、カーオーナーのJack Roush、そしてドライバーのEdwardsは共に100点のチャンピオンシップポイント剥奪となった。また、Edwardsがチェイスに残った場合、勝利数に応じて与えられるボーナスポイントについては、今回の分となる10点は与えられない事となった。
また、クルーチーフのBob Osborneは10万ドルの罰金。そして続く6戦の出場停止となり、12/31までの保護観察となった。
ポイントリーダーとなっていたEdwardsは一気に7番手まで落ちつ事となった。
 


>3/6(Thu)
DAYTONA 500のレース前に行なわれた車検で違反が見つかりペナルティーを受けていたRobby Gordonだったが、不服申し立てが審議され、National Stock Car Racing Commission(NSCRC)はペナルティーの一部改定を行なった。
Gordon側は、1.部品はメーカーから送られてきた物である、2.プラクティス前には修復して出走した事、3.テンプレートには合致していた事、4.実際レースでのアドバンテージは得ていない、などを理由としてf申し立てを行なっていた。
NSCRC側は、「違反は違反であり許される物ではない」としながらも、特殊な事情であった事を考慮し、Gordonに対するオーナーとドライバーの両ポイントの減算取り消しと、クルーチーフに対する出場停止処分を無効とすることを決定した。しかしながら、クルーチーフに対する罰金は増やされる事となり、10万ドルが15万ドルに増やされ、12/31までの保護観察処分となった。
これによりGordonは37番手だったポイントを21番手に戻す事が出来、重要な35番手以内に入る事となった。
 


>2/21(Thu)
NASCARはRobby Gordonに対するペナルティーを発表した。
先に行なわれたDAYTONA 500のオープニングデイである2/8の車検中に、Gordonの車のフロントバンパーがNASCARの公認パーツでは無い事が判明していた。これによりGordonはドライバーとオーナーの両方のポイントを100点減点され、レースでは8位でフィニッシュしたものの、ポイントでは40位となる事となった。
またクルーチーフのFrank Kerrは10万ドルの罰金と今後6戦の出場停止、12/31までの保護観察処分となった。
バンパーはChargerのもので、NASCARに提出されてはいるものの、まだ認可の下りていない物であった。チームは予選前までにはAvengerのものとノーズを交換して参戦していたが、うっかりミスとは言え、違反は違反として厳しい裁定が下る事となった。
 


>1/28(Mon)
予選方法の変更
月曜日、NASCARは予選方法を今期から変更すると発表した。オーナーズポイント35番手以内の車はこれまで通りくじ引きで決めた予選順に1台ずつ予選を行なうが、36番手以下の車は予選のセッションの終わりに同時に走り、 順番に走り(3/6訂正)タイムを競う事となった。どれだけの時間がこの予選に割かれるのかは不明だが、これによってトラックコンディションによる有利不利が是正される事となる。このルールは第2戦のCaliforniaから適用される。

レース中のピット作業
レース中のタイヤ交換時、アウトサイドのタイヤを交換後、チームによっては転がしてピットウォールに戻していたが、今期からはそれが出来なくなる。クルーの手を離れてタイヤを転がした場合、ペナルティーとなる。

また、ピットクルーはピットの長さ3つ分を越えて車を押してはいけない事となった。
 



 


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